コンテンツのバランス
netflix の良いところとして、コンテンツのバランスを上げてみたが、書いているうちに、利用しているサービスそれぞれに良いバランスなのではないか、などという考えが浮かんだ。
いや、バランスが良いというのは違うだろうか。それぞれに個性がある、ということになるだろうか。だから、netflix の利用が多いにもかかわらず、現在も他のサービスを利用しているということになるのだろう。
バランスが良いということでは、netflix になると、あらためて書いてみる。hulu には、あまり音楽ドキュメントはなかった。全然ないわけではない。ハービー・ハンコックや、ブラーのものがあった。出たり、消えたり、という印象が強く、netflix のように、変わらずに、という感じではない。
hulu の番組には偏りがある、というようにも書けるだろうか。偏りというほどではないか。netflix にも、amazon prime video にもないものがある、と書けるか。
日本テレビの番組が見られる、というのもあるが、あまり、地上波の番組が見られても、という気もしないではない。それよりも、wowwow のドラマの方が見応えのあるものが多かった。ただ、これは、hulu だけというわけでもなく、amazon prime video でも見られるものがある。
かつては、HBO 作品も売りものだったが、現在は、amazon の方に移籍している。FOXの作品がリアルタイム配信、見逃し配信も含めて、多くのものを見ることができる、ということを挙げるべきだろうか。
確かに魅力ではあるのだけれど、やはり、それよりも、何かあるだろう、という気になる。個々の作品で、良いものがある、そして、出たり、消えたりするのが激しい、これは欠点とも言えるが、目新しいものがよくある、というようにも言える。
現在の配信中のものでは、工藤ちゃんが活躍する探偵物語、映画、ブレードランナー、鈴木清順の怪作悲愁物語、同じく、傑作東京流れ者、女囚さそりシリーズ、テレビ・シリーズに戻れば、ホワイト・カラー、メジャー・クライムス、インポスターズ 愛しの結婚詐欺師、などが魅力的である、と、こうして、挙げていくと、キリがないほどの、よいものがある。
と、同時に他のサービスより劣る点も多い。料金、というのもひとつだが、これは内容からすれば、それなりの説得力があるとも言えるので、これは欠点に入れないとする。
PC再生環境に癖がある
他のサービス、Netflix も、amazon prime video も、mac でも、windows でも、Linux でも、Chrome か、firefox が動作する環境であれば、再生される。
これに対して、hulu は、Windows では、ブラウザを選ばないものの、mac では、外部ディスプレイに接続する場合、safari だけで再生される。firefox や Chrome は対象外になっている。また、Linux では、再生することができない。
mac mini をメインとして、何か作業をするときは、Ubuntu Linux で楽しむ身としては、hulu の対応環境には不満が大きい。
オリジナルシリーズの質
hulu が一番、質が低い、と断言してしまおう。ただ、amazon のオリジナルも、どうか、と思うものは多い。netflix が一番質が高い。オリジナリティという点では弱いものも多いが、それ以外の点では欠点が少ない。
hulu のものは、ヒドイ、と失笑せざるおえない。オリジナルの作品も少ない中で、その質、ふざけてやる分にはよいのだが、マジメにやって、それでは、プロとして、どうなのだろう、と思ったものだ。ミス・シャーロック/Miss Sherlockは、例外的に良い点があったと思うけれど。
結び
結局、どのサービスにも魅力を感じているから利用している、ということに落ち着きそうだ。見直しを、とも思うところもあったのだが。

