いつもストリーミングサービスを楽しむために使っている mac mini が起動しなくなった。今年、4回目の不具合、毎度、同じように起動しなくなる。そして、同じように安定するまで2日ほどかかる。その間はストリーミングサービスを利用する気になれないので、ネタに困りそう、そこで、mac の不具合について記そうと思いたった、その最終回。
2018年8月27日の場合
稲光が見える。電気を落としたいところだが、mac mini がまた起動しなくなったため、その復元中である。困ったものだ。止めることもできない。停電でも起きれば、決定的ダメージになる。復元できなくなるかもしれない。
mac mini のディスクエラーは、いまや、馴染みの状態である。起動が遅いのでディスクチェックをするとリカバリモードからの修復を、となり、そのとおりに作業をすると、今度は修復できない、バックアップを取れ、のメッセージ。もういいや、ともかく、起動ぐらいはするだろう、と再起動させようとすると、起動しない、仕方がないので、バックアップから復元、4回目ともなると、迷うことはない。
今回も復元には時間がかかるだろう。せめてもの救いは、バックアップを取ったのが2日前であるということで、復元後にアップデートが必要なアプリケーションは、1つ、せいぜいあったとしても、2つで済むだろうと思う。
復元はやはり、2時間強ほどで終わり、その後のアプリケーションの更新は2つだけで済んだ。iTunes ミュージックライブラリの同期も、さほどの時間はかからず、やはり、こまめなバックアップが大切、と、今さらのように気づく。
それでも、iCloud Drive の同期には時間がかかった。通常動作に戻るのには、やはり、2日がかりだった。
今回は、クリーンインストールのことは全く考えなかった。不具合の原因がバックアップそのものにある可能性は捨てきれない。ただ、復元後にディスクチェックをしてもエラーは見つからない。
バックアップに原因があるとするのなら、今回も復元してみて、はっきりさせるほうが良いだろう、と、ほんとうにはっきるするのかどうかもわからないのに、そう決めつけて、Time machine からの復元をした。
今回はどうなるのか。
今までと違うのは、VLCメディアプレーヤーの動作がおかしくなったことである。ver.3.0.3を使っている。ネット検索をすると、この現在の最新版の不安定、不調を訴えるものが見かけられた。ただ、自分の場合、今回の復元を行なう以前には全く問題がなかった。どうも状態が違うように思われる。
動画ファイルをUSBハードディスクに入れているので、このハードディスク、またはUSBまわりに問題があるのか、と疑いもしたが、このディスクから他のディスクへのコピーアンドペーストなどでは特に問題がない。数GB単位のファイル移動でもである。
その不具合の出方がまちまちである。ファイルを開くことができない。プレイリストの次へ移動しようとして、できない。再生中、シークバーで移動しようとして、フリーズする、などである。アプリケーションが応答しなくなり、強制終了させることになる。
全く使えない、というわけではない。だましだまし、使える、とも言えそうだが、それでは、どうもすっきりしない。
復元した直後、VLCメディアプレーヤーの設定は全て初期化されていた。以前とは設定が違っているとも言える。ただ、初期設定と異なるオプション設定をしている記憶はない。

