何度目かのホームズ
Netflixで配信されているROMAに感動していた年の瀬に、amazon 広告メールの prime video 新規追加として エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NYを見つける。では、早速、と見始めたところ、すっかりハマってしまった。このブログにもホームズのことを書こうと思ったものの、思うだけで、「見る読む」を優先させていた。
これまでも、ときどき、ホームズに熱中した。テレビドラマ「相棒」をみたとき、たしかシーズン4ぐらいのころだったと思うのだが、ああ、これはホームズもの、と、原典その他を見たくなり、ついで、といってはなんであるが、ジェレミー・ブレットの「ホームズ」を楽しんでいたこともある。今回の、「マイ・ホームズブーム」はべネディクト・カンバーバッチのシャーロックを見たときに続くもので、合わせたように、kindle unlimited でも、読み放題対象となる新訳文庫ものが増えていたのも嬉しかった。
それでは、各サービスごとにホームズものについてのメモを。
amazon prime video
エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY
まずは、先に触れた今回の「ブーム」のきっかけ、エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY。字幕版、吹替版が、シーズン5まで配信されている。当初、配信トラブルがあったようだが、大方修正されている。(番組順番が狂っていたのは、最後に見たときにも修正されていなかったが、現在はどうか?)
ヤク中、女好き、案外人情家なホームズと、「ホームズ伝記」を発表しなかったワトソン女史のコンビは、メンタリストのジェーン&リズボン を思い出す。実際、「ホームズ」と prime video で検索すると、さまざまな「ホームズ」が表示される中にまじってメンタリストも表示される。なお、netflix でも「ホームズ」と検索するとメンタリストが検索結果にまぎれこむが、hulu では、メンタリストは配信中にもかかわらず、まぎれこむことはない。
その他
ジェレミー・ブレットのものは、見放題対象外、シャーロックも現在は見放題対象外。
見放題対象となっているものは、ロバート・ダウニー・Jr のシャーロック・ホームズとシャーロック・ホームズ シャドウゲーム、これに、1946年の映画シャーロック・ホームズ 殺しのドレス。シャーロック・ホームズ 殺しのドレスは、「スコットランド警察」という字幕に驚いた。
kindle unlimited
創元推理文庫の新訳シャーロック・ホームズの冒険は以前から読み放題対象だったが、新たに緋色の研究が追加されていた。
新たに、といえば、角川文庫の新訳シリーズが読み放題になっていることに、今回、はじめて気づいた。緋色の研究、シャーロック・ホームズの冒険、シャーロック・ホームズの帰還、シャーロック・ホームズの回想、シャーロック・ホームズ 最後の挨拶、さらに、これは新訳ではないのかもしれないが、ルブランルパン対ホームズなんてものもあった。
Hulu
amazon prime video でも配信されいる、ロバート・ダウニーJr 主演の映画シャーロック・ホームズとシャーロック・ホームズ シャドウゲーム。
1月19日は配信終了となってしまう映画ヤング・シャーロック/ピラミッドの謎
hulu オリジナルのミス・シャーロック。
hulu は、ヤング・シャーロック/ピラミッドの謎を除くと、以前にも取り上げたものばかりで、新味はない。これは次に取り上げる、netflix も同様のことではある。
Netflix
いまや定番となっているベネディクト・カンバーバッチ主演シャーロック。これにMr:ホームズ 名探偵最後の事件。
今回、ようやく、このMr:ホームズ 名探偵最後の事件を見た。シャーロックのテンポと比べられたら可哀想、とか、真田広之が出ていても、広島は奇妙に描かれているし、などと、思いつつ、なんとなく、「市民ケーン」を思い出す。そういえば、オーソン・ウェルズのものが配信されているのに、いまだに見ていない。忘れないように、あらためて、メモ。風の向こうへ、オーソン・ウェルズが遺したもの、黒い罠、THE STRANGER(エドワード・G・ロビンソン礼賛)。
そんな検索をしている中、ホームズとも、オーソン・ウェルズとも関係ないのだけれど、VEXEDというものは見つける。2012年のもの、マッチ度99%とのことで、これもメモ。

