氷の微笑

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instinct

たまたま耳にしたNHKのラジオで、作家の高橋源一郎さんが、氷の微笑は面白い、見ないで損していた、と話されていた。

Netflix で配信中

氷の微笑といえば、脚を組み換える場面である。幾らコマ送りにしても、ボンヤリボヤケていたものが、いまや、原題でネット検索すれば、HD画質のものがすぐに見つかり、はっきりと見ることができる。

もちろん、Netflix で配信されている氷の微笑は、ちゃんとぼやけている。核心がぼやけてしまうと、男たちの浅ましさも、ぼやけてしまう。

Netflix で「氷の微笑」と検索すると

Netflix で「氷の微笑」と検索すると、氷の微笑以外の様々な作品が、関連性、近似性のあるものとして表示される。ずいぶんな数が出る。あまり関係なさそうなものもある。そんな中で気になったものを。

まずは、ニンフォマニアック Vol1ニンフォマニアック Vol2。ラース・フォン・トリアーの映画は好きなのだが、あまり、気分の良いものではない。気分が悪くなるようなものなのに、好きというのは妙なのだが、この奇妙さゆえに、そうたびたび見る気にはなれない。見るとなると一大決心が必要になる。そんなわけで、このふたつもあまり見る気にはなれない。なれないけれど、いつかは見たい。

これに対して、ベルトルッチの映画は楽しい。「ラスト・タンゴ・イン・パリ」などは陰惨と言えば、陰惨な話であるのに、そう、実際にマリア・シュナイダーは性的トラウマを抱えることになった、こんな映画は見たくない! という抗議運動が一時あったとも聞くのだけれども、それでも、ベルトルッチの映画を擁護したくなるのは、浅ましいことなのだろうか。

話が逸れた。そのベルトルッチ監督のドリーマーズ氷の微笑の関連検索として表示された。このドリーマーズを気になったものとして、書こうとしたところで、脇に逸れてしまった。

逸れついで、忘れないようにメモ。「暗殺のオペラ 2K修復版」、2018年10月26日発売予定。

これは amazon で検索しているところで、見つけたのだが、同様に 氷の微笑も検索した。

amazon prime video で検索すると

氷の微笑を amazon prime video で検索したところ、配信はされていなかった。ただ、関連表示は面白かった。その中で気になったものを二つ。キリング・ミー・ソフトリーアイズ ワイド シャット

キリング・ミー・ソフトリーは netflix でも配信されている。netflix で、キリング・ミー・ソフトリーを検索すると、氷の微笑も関連で表示される。その逆では出ないというのが面白い。

アイズ ワイド シャットは Hulu でも配信されているが、氷の微笑で検索しても、出てこない。

ちなみに全てのカテゴリーで氷の微笑を検索するとアイズ ワイド シャットがトップに表示されて、その次に氷の微笑のDVDが表示される。

原題 Basic Instinct で検索すると、輸入盤のブルーレイがトップになり、硝子の塔を挟んで、氷の微笑の国内盤ブルーレイが表示される。まあ、amazon は英語の方が得意なようである。

さて、ついで、と言っては、なんだが、hulu でも検索した。

hulu で検索すると

hulu で 氷の微笑 は配信されていない。氷の微笑を検索すると、日本のテレビドラマずっとあなたが好きだったが表示された。確かにアイズ ワイド シャットよりも関連性が高いのかもしれない。キューブリックはキューブリック、安易に関連付けてはいけないのかもしれない。

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